-
安全衛生
当社は社員4名で設計業務を行っています。残業時間が80時間を超えてしまいました。医師の面接指導が必要だと聞きましたが、どのような場合に必要となるのでしょうか。
-
安全衛生
当社は社員数5名で繊維の卸売りをしています。社員がダンボール(重さ10キロ)を持ち歩き、狭い場所で降ろそうとしたとき、無理な体勢から腰を捻り、当初健康保険で取り扱っていたものを労災扱いにしました。その後、その腰痛がもとで1週間休みましたが、「労働者死傷病報告書」の提出をうっかり忘れていました。労働基準監督署から処罰があるのでしょうか。
-
安全衛生
インフルエンザに感染した社員を就労させることは、法的に禁じられているのでしょうか?
-
安全衛生
定期健康診断の際に、社員から個人的に人間ドックを受けたので健康診断の受診を省略出来ないかとの申し出がありました。この場合、この申し出を認めて良いのでしょうか?
-
安全衛生
当社は社員100名の設計会社です。当社では過重労働者が数名おり、それらの者に対して医師による過重労働者面談を実施しております。今のところ当社社員のみに実施していますが、派遣社員でも過重労働対象者には当社社員同様、面談を実施する必要があるのでしょうか?
-
安全衛生
当社は引越の依頼があった場合にのみ引越業務を行う運送業者です。普段は社員のみですが、転居の多い春などの繁忙期はアルバイトを雇っています。アルバイトには雇い入れの際に作業手順についての教育を行っていたのですが、安全衛生教育も行わなければいけないと聞きました。季節的な短期間の雇用の場合でも教育を行う必要があるのでしょうか。
-
安全衛生
当社では毎年定期健康診断を行っているのですが、社員の一人が会社の指定病院で受診せずに、会社の指定病院以外で受診してきました。このような場合でも、健康診断の費用は負担しなければならないのでしょうか。
-
安全衛生
当社は社員6名で小売業をしております。先日、従業員から定期健康診断の受診時間にも賃金を支払ってほしいと言われました。会社の命令で健康診断を受けているのだから、賃金は支払うべきではないかと言うのですが、やはり支払う必要があるのでしょうか?
Labor consultation
労務相談Q&A一覧
中小事業主・一人親方の特別加入、労災、労働保険、社会保険、安全衛生の5つに分けて
あらゆる業種・業態の相談事例をご紹介します。